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舞羽
「きゃっ」
翔音はテーブルの横にあるわたしのピンクのベッドに抱き抱えたわたしを放り投げた
舞羽
「ちょ‥翔音っ オムライス冷めちゃうよ」
翔音
「だまっとけ‥‥‥‥」
別に嫌じゃないんだけど、それよりご飯が気になる。
そんなことを考えていると翔音はわたしの耳朶を舐め始めた
舞羽
「うひゃ」
翔音
「‥‥‥もうちょっと色気ある声出せよ」
舞羽
「う‥るさいっ くすぐったいだけだもんっ」
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