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危険な目にも幾度となく、遭いましたし、ビビる事もありました。(笑) 時には霊感がある自分を恨んだ事さえあります。 そんな俺の唯一の救いがジョンだったのです。 時には助けてくれたり、時には優しく見守ってくれたりもしてくれました。 ここで少しジョンの事に触れておきましょう。 ジョンは元々、我が家で飼っていた犬でした。
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