なになに、それって知らないよ

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「だって、さっきプリキュアが現れたじゃない なんで私もプリキュアなわけ?」 ゼルはニコニコしてままだ 「ゼルは言ったぜ プリキュアは4人だぜ だから、ゼルと話せる穂瑠ちゃまは愛のプリキュアだぜ」 「そ、そうなの?」 「そうだぜ~ だから、穂瑠ちゃまの母上にはゼルはぬいぐるみとやらに見えて、喋ることができないぜ~」 「えー」 するとゼルは穂瑠の顔の高さまでジャンプするとそこで後ろに一回転する ゼルから小さい発光体が出現し穂瑠に向かって浮遊してきた 穂瑠はそれを両手ですくい取る 「キャンディーパクトだぜ」
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