無理無理、それって意味ないじゃん

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「はい?」 美勇と穂瑠は声を合わせて急に立ち上がる結友を見上げる 「せや!決めたら早う行こや」 「どこに?」 「ここじゃタック出して変身できひんよ せやから、校舎裏うらで特訓ぜよ」 そういうと結友は美勇と穂瑠の返事を待たず即座と席をたって行ってしまった 「本当に毎度毎度ごめんなさいね 結友言い出したら聞かないのよ」 そういうと美勇も結友の後をついて行ったので、穂瑠も後についていった 「ほな、行くか」 「いくよ、タック」 「いくよ、ゼル」 二匹がパクトの中に入る 「モード☆プリキュア」 穂瑠と美勇は手を取り合ってパクトを太陽に向けて掲げる
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