恐怖の始まり

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恐怖の始まり

校長室から出て廊下を見合わすと夜なので暗かった。皆は何か出ると言う恐怖を思いつつ先に先に進んだ。稲垣「やっぱ、怖いなー⤵」そう言うと「クチャクチャ」っと音が聞こえ皆は...皆「‼‼」駒木「何だ⁉」太田「分かるか~💢💦」太田はびびり怒っていた。そしたら大平は「あれは何?」駒木「大平君何が見えた?」駒木はまだ目が慣れてなく大平の見てる方見てもわからなかった。その後稲垣・太田・坂田・津村が「‼‼‼‼」していた。駒木には皆は何を見たのか分からない。駒木は「あっ‼スイッチがある。」そして駒木はスイッチ押すと「カチッ」っと音が鳴り皆がびっくりして方見ると無惨な物見てしまった。人が人を食っていた。そしたら太田が「あれってゾンビ😱」大平「そうだよ。絶対⤵😱」坂田・津村・稲垣「気持ち悪いなぁー⤵」駒木「まさか、校長先生はこんなのあった時のために銃を隠していたのだろう」そう言うと次の瞬間ゾンビがこっち向いて歩いてきた。太田「皆、銃を構えろ~」皆はトッサに銃を構えだし、太田は「撃つぞ」そしたらまた「ドーン」っと音が鳴り皆は(もう慣れていた)鳴った方見ると稲垣が撃っていた。そして、皆はゾンビの方見るとゾンビは死んでいた。
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