恐怖の始まり

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太田「よく撃てたな~俺は[構えろ]っと言ったけど撃つきになれなかったよ」当然、皆は本物の銃を撃った事が無い。だけど、稲垣だけが違った。坂田「なんのためらいも無く撃つとはすごい〓」大平「確かに」津村「やるなー」駒木「何で撃てたの?」稲垣「分からない。何にも考えなかったら無意識に撃っていた。自分もびっくりしたよ」
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