BIO/恐怖の学校

変化

そして、皆は二階に行く階段を登り坂田がシャッターを「ガッシャン」っと閉めた。坂田「これで大丈夫だろうハァハァ(汗)」津村「あぁ」大平「これからどうする？」稲垣「確かに一階と外はゾンビだらけだからなぁ～」津村「おい❗ここの窓から外の町を見てみろ。ヤバい事になってるぞ」太田「どれどれ？」そしたら太田は「‼」駒木「どうしたのまーちゃん？」そう言うと駒木も窓の外の町を見た。駒木「町が．．．町が燃えてる。」坂田・稲垣・大平「えー‼」そして三人も窓の外を見た。稲垣「そんなぁ💧」坂田「ゾンビがこんなにいるなんて」大平「あっ‼💦家族は大丈夫かなー💦（携帯で）電話しとこ💦［プルルル］誰も出ない⤵」太田「嘘だろー💦俺も電話を掛けてみる［プルルルカチャ］あっ‼出た。」皆「‼」太田「もしもし？．．．．．［アァ～ア～アァ～］うわぁー‼」駒木「どした⁉」太田「ゾンビが出た。」稲垣「えっ💦まさかなハハ💧」津村「それよりここからどうやって脱出する？」