BIO/恐怖の学校

変化

稲垣「大丈夫だったか？」駒木「大丈夫じゃない肩がすごく痛い💧」駒木の肩から血が出ているが軽い怪我だった。稲垣「大丈夫だなー。一応をまーちゃん所で止血しよ」駒木「ボソボソ（何でここで止血しないか分からないなぁー）ボソボソボソ」稲垣「何か言った？」駒木「んっ？いや何にも言って無いぞ」そしたら太田たちが来た。太田「おい⁉銃声が聞こえたけど大丈夫か．．．．．．．？じゃないな～ε=┏(;￣▽￣)┛」大平「うわっ⁉何この化物は？まさか戦っていた？駒木は肩から血が出てるって事は？」駒木「死ぬかな～っと思った」全員「ハハハハハハ」（ガッシャン）全員「びくっ⁉」（キシャー）リッカーが３体出て来た。太田「駒木が怪我してるから止血しよー思った時に～💢〓殺す〓」それを言った時に飛び掛ってきた。しかし太田すかさず避け銃を使わず素手でリッカーの頭を思い切り（グシャ）殴り潰した。太田「後二体💢」坂田「駒木の止血は俺らがするから気が済むまで戦えよ。俺ら一旦、遠く離れるから」そう言うと坂田たちその場を太田に任せた。