救助
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ゾンビの首から凄い血が流れていた。辻田「案外、柔らかった(笑)」辻田は刀を直した。太田「それより西田を探し行くぞ」辻田「オッケー」皆は歩きながらさっきの辻田について話し合っていた。駒木「辻田ー。あれはだめだろう💦」辻田「何で?」駒木「何でって?💦言われてもな~💦」大平「いいじゃないか。もうすんだ事だし~」太田「そうだ。今は西田を探してるんだから」駒木「すまん」そして皆は先に進んだ。
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