救助

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そして、また変な扉があった。駒木「またかよ~⤵また何か出て来るんじゃないかな~💦」太田「それでも進むんだ」駒木「あぁ。わかったぜ」辻田「オープンドアー‼」稲垣「お静かに」大平「大丈夫~?」坂田「稲君、バカ?」稲垣「バカじゃない💦」太田「ええーい💢行くぞ💢」稲垣・坂田・辻田「ハイっ⁉💦」そして扉が開いた。 そして先に進むと...駒木「んっ⁉おい下を見ろ‼」辻田「底が見えないー💦」稲垣「それに中央に何か三つの色に別れた道があるよ」太田「三つか~⤵」そして皆は中央に行った。駒木「赤、青、緑か~。どうする?」そして太田がこう言った。太田「ここから2人で1チームにしよ」辻田「正気か⁉」太田「あぁ」駒木「俺は賛成だ。そっちの方が西田を探しやすい」稲垣「でも2人かー💦」 そして、大平・稲垣・坂田・津村「オッケー‼」
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