BIO/恐怖の学校

きもだめし

そして悲劇の学校とも知らずに侵入した。駒木「どうやって入るんだ。どこもガッチリ閉まってるぞ」大平「ここの窓はどうかな～？開くけど、ここから入る？」全員「入ろうっ‼(笑)」そこは校長室だった。校長室はいろいろな物があり綺麗だった。皆入るのは初めてである。部屋の隅っこに本棚がありいろいろな本が入っていた。その上はトロフィーがあり奥にダンボールがあった。それを太田が取り皆でダンボールの中を開けると中にはハンドガンが５丁あった。皆は驚きを隠せなかった。何せダンボールの中にはハンドガンが入っていたからだ。でも、太田「本物？💦いやエアーガンだろう絶対‼」太田はかなりびびっていた。坂田は明らかに本物と疑っていた。坂田「これ本物だろ？このツヤ、絶対本物だなー⤴」坂田がそう言うと津村も、津村「俺もそう思う、坂田の言うとうり本物だよ絶対」そしたら、「ドーン」っと音が響き皆は耳を塞ぎその鳴った方見ると稲垣がハンドガンを先に触っており思わず引き金を引いていた。