第二章 釁る

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ネ申『おうっめざめたか』 ギガ『久しいな・・・バロス』 ネ申『お前が死ぬなんて珍しい、またあぶねぇ事しでかしてんのか?』 ギガ『いや、態度がなってねぇって軽く殺られた・・・』 ネ申『そうかwwまじパネーwwwwwどこのジャイアンだよそれwww』 ギガ『・・・』 ネ申『おっと悪りぃつい笑っちまった・・・ぷっ、ぶひゃひゃひゃひゃひゃっ ? !!げふげぶっアビビュビャブュ』 ネ申『ふぅ、でもまあ楽園にいく前にここに来れるのはおまえだけやからなぁー、しんでもええやん生き返られるんやし、なんでここに来れるかは上の連中がお調べ中や、はよもどり、屍体にもどれなくなるで』 ギガ『うい、ほなまた今度』 そういって後ろにある大きい扉を開いて光の中へ走っていく
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