決心
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『というわけで、お願い!!アイツを見返したいから協力して!』とあまりに必死に言ってたからか、夏見は少し目を見開きながら『うん。いいよ。』と言ってくれた。 私は少しほっとした。 『じゃあ、私の先輩に相談してあげるよ。』と言われて、驚いた。 『夏見が教えてくれるんじゃないの??』と言うと 『私よりもあの人のほうがよくわかってるから大丈夫だよ。』と穏やかな口調で言われ、私は頷いた。
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