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しかし、生き残りが少しいました。その1人がユキピータサオーサであった。
ユキピータサオーサ
「何てことを…」
宇宙侵略者のボス
「まだ、生き残りがいたか…」
ユキピータは必死に走って逃げました。
しかし、宇宙侵略者のボスは追っかけてきて、
「死ね!!」
と、ビームを打ちました。
ユキピータサオーサ
「殺られる!!」
と、そのとき、天から不思議な光がふってきて、謎の声がしました。
「ユキピータよ!!逃げろ!!この星から逃げろ!!お前には役目がある。それを達成したとき、この星は助かるだろう…」
ユキピータサオーサ
「その役目は…!?」
謎の声
「宇宙海賊になり、宇宙の旅をするんだ。そして、バスターや伝説のマシン、仲間を集めろ!!」
ユキピータサオーサ
「分かりました!!」
謎の声
「これを達成したとき、惑星の戦士…いや…宇宙戦士になれる。」
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