第一話

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どこまでも続く木・樹木・草!! なんで、森に飛ばすかな… 「……魔術はつかえる」 木に寄り掛かりながら、魔方陣がかかれた右手から風を出してみた。 「ん…何すればいいんだよ…」 「大変ですね」 「本当だよ……たっくあのじじぃめ……ってはぁ?!」 俺の周りには木・樹木・草!!のはず…声の方に目をやる 「は?…誰も…」 「こっちですよ!」 やや下に目をやると な ん か い る \(^p^)/
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