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10分ほどでまた屍の山を作ると…
「いい暇潰しにはなったな」
と俺は話すことさえままならない騎士団の団長らしき人物に話しかけた
「人数が多ければこの《無限煉獄灰塵‐インフィニティ・インフェルノドライブ‐》である俺様にに勝てると思ったか?」
「ウッァ…ゥツァグ」
もう満足に呻き声をあげることすら出来ず、動かなくなった。
「ふん、もう少し楽しみたかったのだが…むっ!」
俺に向けて何かが飛んできたが炎の結界に阻まれ燃え落ちた
「そこまでだぜ《無限煉獄》!」
「貴様は《銃弾豪霧‐ジャックスポット‐》か?」
ふむ?手練れの気配は奴だったのか?
と思考するがすぐに思考を止める
関係ない、少し遊んで殺せばいいのだからと思った
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