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＜土方さんですっ。＞
み「初めまして。作者のみーなですっ！
この度はイラスト番外編集を読んで頂きありがとうございます。」
土「…どうすれば…よし。
俺は主人公の土方 歳三こと土方夢乃だ。
平成新撰組の副長を務めている。」
み「ねぇ……今イラスト見てて思うんだけど、やっぱり流石前世でモテてただけあるよね。」
土「そうか？」
み「そうか？ とか言ってるけど……自慢してたんでしょ？
色んな人から貰った恋文を。」
土（ｷﾞｸｯ……）
み「やっぱり…図星？
それで調子にのって、奉公先の女の子を孕ませちゃったんだよね？」
土（ｷﾞｸｷﾞｸｯ……）
み「更に調子にのって……」
土（ん……？）
み「梅の花ぁぁ一輪さiﾓｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ!!」
土「お前……調子に乗ってると…。」
み「ﾌﾟﾊｯ…だって本当だもん。
駄目俳句詠んでたから、沖田さんにからかわれたんだよね？」
土「ﾌﾟﾁｯ……」
み「ほらやっぱり図星。
何かキレた音が聞こえた……？」
土「切腹だぁあぁぁぁあぁぁぁぁ！ そこになおりやがれぇぇぇえぇぇぇえぇぇぇぇっ！」
み「きゃぁぁあぁぁぁあぁぁっ！
取り合えず…ど、どうぞぉぉぉっ！
た……助けてぇぇえぇぇえぇっ！！」
ﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀﾄﾞﾀ!!
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