宮城煉の日常

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普段通り通学路を通っていくと、いつも通りのところで、浅田 雪(あさだ ゆき)にあった。 雪「おはよーー!」 煉「おー。」 雪は、体育会系女子だ。スポーツが大得意 勉強はだめだめらしいがな。 元気で明るい。 笑顔が眩しい奴 こいつと登校するのが、日課だ ちなみに、俺はチャリだが、こいつはランだ。 いや、俺もチャリできたらどうだと言ったんだがな 身体がなまるらしい どんだけ好きなんだ、運動w まあ、そんな運動大好き女子が雪だ。 雪「煉ーー??聞いてんのか?」 喋り方も男っぽいww 煉「おー?わりw考え事してたわww」 雪「たくよーーっいっつも煉はぼーっとしてるよなぁ」 煉「なっ!んだよ、別にいいだろーが」 なんだよ 俺がアホっぽいとでも言いたいのか!? 雪「顔に似合わねぇwwww」 煉「うるせぇwwwwwwwwwwww」 知ってるわw 俺の顔はそりゃーもう平凡のやつがきばって着飾ってる感じの まあーチャラ男ってやつさ 俺 自体はチャラ男じゃないんだがなぁ つか、チャラ男がぼーっとしてんのって変か? 雪「おーいっおーーーいっ」 煉「っ!?あw わりぃwww」 雪「まぁーたぼーっとしやがってー」 煉「わりぃってw」 いつも通りの会話をしていると学校についた。 .
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