宮城煉の日常

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「れーーんっ」 休眠をとっていると 頭上から声が聞こえた 煉「んあ?あー、海か、はよっ」 こいつは 菊池 海(きくち かい) 一言でいえば、平凡 まあ、童顔で一人称は僕ないいやつ こんな見た目チャラ男な俺にも普通に話しかけてくれる 友人だ。 海「はよー、いつもはやいなー」 煉「お前もはやいだろww」 今は 6:30 まだ30分しかたってないのか その後は、海と教師がくるまで 雑談をしていた。 ついでだし 朝がはやいメンバーを言っておこう まずは 鳥居 月 (とりい つき) ロングヘアの美女 誰にでも気さくに話しかける 当たり障りのないいい子だ。 んで、その子とよく一緒に行動してるのが 黒土 一樹 (くろつち いつき) こいつは残念ながら話したことはない。 なんだろう、、壁、を感じんだよなーw 黒髪ストレートの平凡だ。 仲のいい子としか話していないような気がする。 とまあ、6時の時点ではこれくらいか。 .
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