あの日の出来事。

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そして先輩の家に到着した。 『おじゃましまーす』 うをっ! 先輩は心と顔だけじゃなく部屋も綺麗なんですねっ! ますます惚れました。。。 『どうしたの?ぼーっとして』 『先輩と部屋が綺麗すぎて。。。』 『まぁ、嬉しい事言うのね』 はぁー。 ため息がでるほど綺麗だ。 黒と白で統一されたお城みたい。 『お風呂沸いたから先に入ってきていいわよ』 『えっじゃぁ遠慮なく』 脱ぎ脱ぎ。 はぁー先輩可愛すぎ。 ん? あれは。。。 先輩の。。。 先輩の。。。 パンツが入ってるところだ! 絶対そうだ!私のエロセンサーが異常に反応している! 覗いちゃおうかな。。。 でもっ。。。でもっ。。。 やっぱり欲望には勝てないです。。。 ガラッ 『え。。。どーいう。。。』 『七重ーあたしタオル持っていったっけ?』 ちょっとまって何でブラはあるのに意味がわからない。 『七重ー?』 え?ちょ。混乱してきた。 『七重ー?開けるわよー』 ガラッ 『せっ!?先輩っ!?これは。。。その。。。』 『。。。』 あぁやばいです。 『見ちゃったんだ。』
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