弟は尋常じゃなく…純粋だ
10/19
読書設定
目次
前へ
/
71ページ
次へ
⛄ 「寒ぃ〰!」 日も暮れてきて、寒くなってきた 時計を見ると7時になろうとしていた。 …冬だから、日が暮れるのも早いな。 「ホント…陽南どうしたんだよ……ハクション!!!」 …携帯を見てもメールなし電話もなし…陽南に何かあったのかと思うと…心配でたまらなかった。 「陽南…」 カフェオレは完全に冷めてしまった。 「冷めちゃったな。買うの早すぎたか。」
/
71ページ
最初のコメントを投稿しよう!
68人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
36(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!