最終話

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「うわ~みんな久しぶり」 「え、あの・・・」 「覚えておきなさいよ!理香先生でしょ!?」 「「理香ちゃん!?」」 なんて俺達の目の前に現れたのは理香ちゃんだった 「先生久しぶり~」 「みんな大人になっちゃって!あれ、その子は・・・」 「私の子供の瑠依なのだ!」 「雨宮さんの!って事はお父さんは・・・」 「俺です」 「うわーお!何かすごいわ」 理香ちゃんはかなり驚いたが喜んでいた 「それより屋上行きたいならいいわよ」 「本当に?」 「特別よ。そのかわりマナーは守るのよ」 「「ありがとうございます!」」 かんと俺達は屋上に行ける事になった 無計画恐るべし・・・ というわけで俺達は屋上に向かった
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