おまけ

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如月は結婚してから甘えん坊になった 2人きりになった時はずっとこうして甘えてくる もう毎日幸せっすよ・・・ 「なあ、チューしてくれなのだ」 「・・・チュー!?」 こうやってチューをねだったりする事も日常茶飯事だ 「はいはい~」 「なぬ!?嫌なのか?」 「嫌って言ってもするじゃねーか」 「むふふふ~逃がさないのだ」 「逃げねーよ、ほら目潰れ」 俺は如月の肩に手を置く そしてゆっくりと如月の唇に優しいキスをする 「ん・・・あっ」 如月から可愛い声が漏れる やばいめっちゃ可愛い!! 俺はゆっくりと唇を離し如月と見つめ合う 「如月好きだよ」 「私は大好きなのだ」 その言葉を聞いてもう一度如月とキスをした
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