70人が本棚に入れています
本棚に追加
クルハは近藤に耳打ちした。
そして近藤は藤堂を呼んだ。
藤堂「なんでしょう?」
近藤「クルハが気に入ったって!」
その瞬間皆の目線が藤堂に一気に集中した。
クルハ「お父さん声が大きいよ。」
皆口がパクパクしている
ただし、山南と井上と斎藤は除く。
藤堂「へ?」
クルハ「可愛いし歳が近そうだから気に入った。」
そこに沖田登場。
沖田「クルハさん!藤堂はやめと、フガッ「別にいいですよ!」
沖田(後で殺しましょうか。)
隊長達は思った。
先生御愁傷様。
最初のコメントを投稿しよう!