様々な事がおこる宴★

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その時。 沖田「なんで土方さんなんですか!」 と言いながら土方の胸に頬擦りしていた、クルハを無理矢理土方から離しクルハを抱き寄せ 沖田「あんな鬼の所じゃなくて、優しい僕のところにくるで ひゅっ!」 沖田は出来上がっていた。 クルハ「そうかぁ!沖田!俺がいなくて寂しかったか!」 と言いながら沖田の頭を撫でながらクルハは眠りについた。
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