知らない天井。
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山崎「こんのど阿呆!八つ当たりやないか!」 鼻を押さえながら叫ぶ山崎はとても間抜けな顔をしていた。 クルハ「ック‥‥‥フッブハッ!ギャーハッハッ!」 腹を抱えながらのたうちまわっていた。 山崎「何やた!本間笑わんといて くれ!」 クルハ「大丈夫!お前の気配に気付くの俺だけだし!なっ?」 そういって頭を撫でてあやすと、山崎は顔を赤くしながらどこかえ逃げていった。
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