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クルハ「やべぇ。迷った。」
クルハは沖田の前から消えたあと道場にいっていたのだが、道が分からず此処をさまよっていたのだ。
とりあえず助けを求めようとあの、天井に住んでいる好青年をよんでみた。
クルハ「なぁ山崎いるんだろ?」
シュタッ
上から山崎が華麗に参上した。
山崎「何できづくんや?完全に気配は消しとったはずやで。」
クルハ「そんなんどーでもいーから。早くつれてけバカ野郎。」
山崎「ほな、戻るわ。わてはバカやし人の話がきけへんのや。」
クルハは半泣きになりながらあやまっていた
クルハ「ねぇーごめんなさーいお願いだから連れてって!(いやいや、バカ野郎でも人の話ぐらい聞けるから。つかお前は馬鹿以下だ。屑だな!)」
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