もう一人の局長と副長

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幸「稔麿…?」 吉「うん♪」ニコッ いつものようにヘラヘラ笑う吉田がいた 幸「なんでここ…ハッ!!…さっきなんかしたか!?したよな!?」 吉「え~なんのことぉ?」 知らない顔をするがニヤニヤしている 幸「とぼけんなッ!!足をひっかけただろ!!!!一瞬だけど足が見えたんよッ!!」 吉「あはは♪必死に走ってるのが見えたからつい?」 それを言うとクスクス笑う 幸「ムカッ!!稔麿!!!!」 小馬鹿にする態度に腹がたったので詰め寄った .
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