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暗部Ａ「実は里に空から岩が追突したもよう…原因は不明で他にもまだこちらに向かってきています」
火影「住民を非難させシカマルをよべ！！」
木の葉
キャー
逃げろ！！！
紅い瞳 黒肌 金髪
白い刀と黒い短刀
「俺は龍騎…ここで俺は一から忍をやり直す……！！？」
龍騎はやっと岩に気づいた
龍騎「これは忍術…」
誰かー誰かー
龍騎「！？あんた！！どうした！？」
里人「子供が何処にも！！」
龍騎「特徴は？」
里人「黄色いシャツに青い短パン」
龍騎「了解！！」
ちらちらと周りを見る龍騎
龍騎「ゴメンちょっと離れて」
二本の刀を抜いて構えた
龍騎「見つけた」
すかさず刀を振ると斬激が岩を砕いた
龍騎「発見」
里人「…ありがとうございます」
すると親子に岩が降ってきた
龍騎「くそ！！」
龍騎は白い刀をなげた
龍騎「白雷！！」
白い雷が岩を砕いた
龍騎「はぁぁあ！！」
紅い瞳が光って体だ光に包まれた
龍騎「絶兎」
砕けた岩は砂になり親子はむきずだった
子供「ありがとう」
龍騎「おう！！もうお母さんから離れんなよ」
子供「うん！！」
そして親子は非難した
龍騎「火影様への土産話に岩を出している犯人を捕まえるか」
再び構える龍騎
龍騎「いくぜ！！」
チャクラを刀に込め
龍騎「奥義！！獅紅魔！！」
龍騎の二本の刀は紅く巨大な刀になり空間を切り裂いた
犯人「何！？」
龍騎「絶兎・紅」
犯人は斬られ木の葉へと落下し空間は傷跡を残さずもとへと戻った
火影「今のはなんだ？」
シカマル「失礼します」
火影「状況は」
シカマル「最初の一発以外の岩は砂になり犯人らしき忍が降下というより落下し拘束中､死亡者及び街への被害はありません」
火影「そうかご苦労」
シカマル「それより見ましたか？」
火影「あぁ刀だろ」
シカマル「ネジによると人間のチャクラではないものを感じたとの事です」
火影「尾獣の類か」
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