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「あっ…馬鹿忍者」
三人意気投合
「口を揃えて言うなー!!」
「今日はどうしたのよ蒼」
「実はここ最近物騒な事件が多数発生しておりまして…」
「なんで下忍のあんたがそんな事知ってんのよ」
呆れるいの
「そこで来週俺と木の葉丸様とで事件現場に捜索に行くんですが……」
「その木の葉丸が乗り気じゃないと」
「流石師匠その通りです」
「なんで何だよ」
「火影様と喧嘩をなさって…」
「あの馬鹿……ちょっと六代目の所いってくる」
「んじゃ僕達は木の葉丸の所行ってくるね」
「おう頼むわ」
四人は分散した
火影の屋敷
「失礼します」
「おぉシカマルか」
「カカシ先生」
畑 カカシ
白い牙の息子
またの名をコピー忍者
「どうしたの」
「ちょっと六代目に用があって来たんすよ」
「俺にか?」
六代目
自己紹介は後ほど
「木の葉丸になんて言ったんだ?」
「はぁ?木の葉丸なんて今日来てないぞ?」
「え!?んじゃ任務っていうのは」
「今日は木の葉丸は休みのはずだぞ?」
不思議そうな顔をする六代目とカカシ
シカマルは何かを思いつき焦って部屋を出た
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