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蒼「どこかなぁ」
いの「ねぇ蒼」
蒼「はい」
いの「事件についてどこで聞いたの?」
チョウジ「あぁ!!木の葉丸」
蒼「え!?嘘!!」
蒼がいのから目を離すと二人はすかさず蒼から離れた
蒼「!?」
いの「いい加減にしなさいよ木の葉丸」
蒼「何言ってるんですか?いのさん」
いの「やっぱり弟子は師に似るのね……」
チョウジ「木の葉丸変化下手すぎ」
ボワン
二人の推測通り蒼ではなく木の葉だった
木の葉丸「げっ……」
シカマル「やっぱりな」
木の葉丸「まいったなこれ」
シカマル「蒼は何処だ」
木の葉丸「蒼の所に行ってたんじゃないのかこれ!?」
シカマル「はぁ?何言ってんだぁ?俺は六代目の所に行ってたんだよ」
木の葉丸「!?」
シカマル「で?何で休みの上忍が下忍と二人で遊んでんだ?」
木の葉丸「ちょっと練習を」
いの「なんの」
木の葉丸「潜入及びスパイ」
チョウジ「不合格」
木の葉丸「やっぱり…」
シカマル「なんでまたそんな練習を」
木の葉丸「ウドンとモエギにに少しは冷静さを大事にする任務につけって言われたんだなこれ」
シカマル「成る程な」
スタッ
チョウジ「あっ…蒼」
蒼「こんにちは」
シカマル「本物登場……か」師匠方」
いの「どうしたの?蒼」
蒼「最近蛇の観察をしていたら変な目をしたやつがいましてそれで師匠方に聞こうかなぁと」
チョウジ「どれどれ」
蒼「これです」
チョウジは汗が止まらなくなった
チョウジ「写輪眼……なんで」
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