人物紹介・舞台紹介

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舞台紹介 夜見島 四開地方に浮かぶ絶海の孤島29年前に住民が全て消失した。以来廃墟の島としてマニアの間で知られている。 夜見島港 夜見島の入り口。最盛期には、夜見島金鉱の事務所があり、本土への金運搬の拠点として栄えた。 蒼ノ久集落 夜見島港の北にある漁村。島の住民のほとんどはここにくらしていた。 夜見島小中学校 夜見島の全ての子供が通っていた学校。島の西部、潮降浜に位置する。住民消失の1年前に放火事件で校舎が全焼してしまう。 夜見島金鉱社宅 夜見島金鉱に勤める労働者と家族のために建てられた。1棟に12世帯が入居でき、イロハの3棟がある。しかし、夜見島金鉱の閉鎖と共に廃棄された。 ブライトウィン号 消失事件と同じ時期に消失した座礁船。夜見島の南部、瀬礼洲に存在する。 夜見島金鉱採掘所 夜見島中央部、瓜生ヶ森に位置する。採掘施設が整備され、採掘量が増えていったが夜見島金鉱の閉鎖と共に閉鎖された。 夜見島遊園 夜見島北東部に位置する。夜見島唯一の娯楽施設である遊園地。しかし、移住者の減少により廃業になった。 第一砲台跡 戦時中に砲台が置かれていた。夜見島で最も古い建造物。 離島線4号基鉄塔 夜見島の最心部、四鳴山に位置する鉄塔。夜見島金鉱の建設とともに建造された夜見島のシンボルといえる建造物である。
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