最悪の一日…
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美紀はまだ何か言いたそうだったが、私の落ち着きを見てそれ以上は何も言わなかった ただ黙ってたばこを吸っていた 私は黙ってコーヒーを飲んでいた 「そぅいえば、千秋社内コンペだめだったんでしょ? あのジュエリーブランドのやつ。 あのブランド千秋大好きなのにね」 そう。私が落ち込んでいるのは部長に起こられたことよりコンペに負けたことだ。
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