プロローグ

4/4
前へ
/75ページ
次へ
浩二「や ら な い k ドサッ おっと、手元が滑って拳が顎に入っちゃった なぜここまで出来るかというと、俺は昔、一般人をチンピラからたまたま助けた時、戦闘の達人に目を付けられ、戦闘技術と魔法を叩き込まれたんだ 俺「オメェの相手をしてたら俺の黒部ダムが決壊しそうなんだよ。 それに、貞操が危ない」 何も喋るはずのない粗大ゴミに話しかけた後、トイレに駆け込んだ 用を済ませてトイレから出ると、あのガチホモはいなかった。 クラスである2年D組に戻るとクラスの雰囲気がいつもと違った
/75ページ

最初のコメントを投稿しよう!

112人が本棚に入れています
本棚に追加