ぷろろぉぉぉぐっ

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ヒュンッ 島田「二度と来ないと誓ったのに…」 山崎「まずはレベル上げからよ。あんた自分がなんレベか知ってるの?」 島田「ハンッ、1億から9999万9999引いた数だぜ?」 山崎「かっこつけて言ってもだめだから。ただの1だから」 ピロロロリーン 山崎「ん!敵が現れたようね!!」 ??「ククク…ようこそ魔王城に…」 そこには前髪をサラッと花輪くんみたいにかきあげながら笑っているどう見ても厨ニ病患者がいました するとかきあげ君(仮)は丁寧にお辞儀をしながら カッキー「私は魔王城四天王の一人、轟波・龍鬼(ゴウハリュウキ)と言います。 本日は魔王様の御命令で貴方を殺しに参りましたククク…勇者島田ですか。お会いできて光栄です…((サラッ」 島田「クソっ!貴様は何者だ!?何故俺達を殺しに来たッ!?」 カッキー「さっき言っただろ!?ちゃんと話聞いとけよ!!」 なんだコイツ、厨ニ病かと思ったら急に突っ込み始めたぞ しかも、よく見ると…イケメン…… 島田「クンカクンカ」 カッキー「ッ……!何をする!?」 コイツ…リア充の臭いがするッッッ 島田「山崎ィィィィィ‼殺せっ‼挽き肉にして殺せッ‼」 山崎「自分でやりなさい、ソイッ」 島田「投げんなやァァァァァ」 デレレレーン!!
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