鬱状態と出会うまで

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そう、あれはまだ私が大学生活に希望を馳せていた頃・・・。 家事を難無くやり遂げ、学園ライフを楽しんでいた。何の苦労も無かった。 しかしいつの間にか私の体は動かなくなり、人と接する事も外出する事さえ億劫になっていた。毎晩涙が絶えず頭に浮かんでいた単語はただ一つ『死にたい』。 高校生の時既に適応障害を抱えていた私はこれが普通ではない事に気がついていました。 毎日布団から起き上がれない日々。 学校にはあたかも○○子のように這いながら通学していた状態。周りからすればあれはなんだろう(´・ω・`)の図(笑) そんな私はある日学校で『心の相談室』なる物を発見( ̄∀ ̄) 早速行きましたよ。意を決して。 結果は目に見えていますがストレートに病院を紹介されました(泣)
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