ある日

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「ジリリリリリリリリリン!」 授業の終わりのチャイムがクラスに鳴り響く 「はーい、じゃ、今日の授業はここまでさようなら 宿題は黒板ん見ろぉ」 先生がそう言った瞬間に、瞬時にレックスが言った 「先生、宿題の量多すぎ 死んじゃうよぉ~」 と、言ったが無視されてしまった。 僕はそんなレックスを横目で見て、苦笑いした。
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