1人が本棚に入れています
本棚に追加
ルエージ「良いね!!僕付けるよ!!」
とか言いながらルエージはその花を頭に着けた
ルエージ「…………なにこれ…何にもなんないじゃん」
マリア「嘘つけーちょっとそれ貸せよごらぁ」
ルエージ「はい、ドゾ」
ルエージマリアの頭に花を着けた
マリア「おお、女子力アップ!!」
ルエージ「黙れ」
マリア「………すまん、まぁ使い方分かんないからとりあえずバッグに入れとこう」
ルエージ「あっマリ姉!!なんかドラヘモンみたいに2,5センチ浮いてるコインがあるよ!!」
マリア「うお!!良いな!!いっぱい浮いてるぞ!これ持って帰ってスロットとかパチンコとかしまくろうぜー」
ルエージ「おー良い案だね!!」
マリア「だろ!?まぁ今は姫助けようぜー」
ルエージ「うわーマリ姉!!何か向こうからキノキオの茶色版みたいな奴がよちよち来るよ!」
マリア「あぁあれは確か…頭攻撃したら死ぬらしいよ、キノキオが言ってた」
ルエージ「へー頭か、どう攻撃すればいいんだろ」
マリア「お前そりゃあれだろ」
ルエージ「どれだろ」
マリア「これだろ」
カチャ
マリアはバッグから銃を取り出しキノキオの茶色板みたいな奴略して茶キノに銃を向けた
ルエージ「おお良いの持ってるね!」
マリア「お前のも用意したから使え」
マリアはルエージに銃を渡した
ルエージ「よっしゃあ!拳銃ゲットだぜ!!」
バーン
ルエージがそう言い終わるとマリアは銃で茶キノを撃った
マリア「どやぁ」
ルエージ「おお、8888」
最初のコメントを投稿しよう!