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こうして2人はどんどん先を進んで行った
そしてマリアは女子力アップするために花を頭に着けていた
それにどん引きすりルエージも何気にその花を着けたかった
そして3ー5の時に…
ルエージ「マリ姉僕もそれ着けたくなってきた」
マリア「あぁん?これは多分女子力アップアイテムだぞ!!お前は男だから着けさせてやんねー」
「……のー」
ルエージ「くそ!!こんなんなら僕も女になればよかった!!」
「……あのー」
マリア「うえ!!気持ち悪ぃ!!お前はオカマか!!」
「だから…あのー」
ルエージ「オカマ!?せめてネカマにしてよ!!分かってるくせに!!」
マリア「そんな気持ち誰が分かるかよ」
「あのー!!」
マリア&ルエージ「あぁん?」
「貴方たち…さっきからなんなんですか…」
マリア「いやこっちが聞きたいわぁ」
ルエージ「うんお前誰だよ」
ヨクシー「え?私?え我?おらはヨクシーだヨロクシー♪なんてね」
マリア&ルエージ「……………何か帰りたい」
ヨクシー「いや!そこ引かないで!ちゃんとなんてねって言ったよね!!」
マリア「んで何のようなわけ」
ヨクシー「実はですね、キノキオさんがマリアさんとルエージだけじゃ早く先に進めないと思うからヨクシー行ってこい!!みたいな感じです」
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