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さて、生徒会室に来たが、
?「まぁ、適当に座ってくれ」
すると、生徒会長は鍵をした
良助「あの、何で鍵をするんですか?」
?「何故だろうな、因みに私の名前は、白井結衣、生徒会長をしている、一応お前と同じ一年だ」
良助「え?」
結衣「入学式の前日に頼まれてな」
良助「はぁ」
結衣「所で、良助、」
良助「はい」
結衣「やらないか?」
まさか、
良助「な、何をです?」
結衣「言わせる気か?案外、Sなんだなきみは、もちろん、セッ」
良助「ストープ、危ない、発言禁止」
結衣「むぐぐ」
良助「あ、すいません」
結衣「ぷは、口を塞ぐとは、安心しろ、声は押さえるから」
良助「そうじゃなくて、ですね、俺達は、付き合って無いですし、第一お互いをよく知らないでしょ?だから」
結衣「じゃあ付き合おう」
良助「だから、お互いをよく知らないから」
結衣「なら、お前を攻略する、明日から覚悟するんだな」
そう言うと、笑いながら、生徒会室を出ていった。
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