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あれから、数ヶ月、騒ぎもようやく収まり、俺は、夕凪と平和に暮らしていた。 夕凪「良助」 夕凪は家に来てから、ずっと俺にくっつき放しである。 まぁ、俺も嫌じゃないから良いけど。 ピンポン 夕凪「はい」 実穂「おーい」 良助「実穂か、どうした?」 実穂「遊びに行こ?」 夕凪「良いね、行こ行こ」 良助「だな」 俺は、財布と携帯を持って家を出た
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