自己紹介は緊張する

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入学式が終わり、教室に戻ると自己紹介となった 暫くして、俺の番となり 良助「🌕🌕中出身、上地良助、趣味は携帯小説を書くこと、これからよろしく」 そして女子の番となった 「🌕🌕中出身立花百合、趣味は料理、よろしく」 「🌕🌕中出身、秋山茜、趣味は、ありません、よろしく」 それからしばらくして、実穂の番となった。 実穂「🌕🌕中出身、神無月実穂、好きな者は、良助、ちなみに、良助は私のだから、よろしく」 やりやがった、お陰で、男子から、凄い睨まれてる その時に、鋭い殺気が走った、 此処にいる男子より、さらに、凄い殺気が しかし、それは直ぐに消えた、気のせいだったのだろうか、どちらにしよ、暫くは、警戒した方がいい それから、自己紹介が終わり、下校となったが、 俺は、生徒会長に呼び出しを食らっているので、帰れない、忘れたフリして帰ろうかなと思っていると ?「上地良助は要るか?」 ち、来たか、とりあえず 良助「俺が良助です」 ?「では、行くぞ」 良助「はい」 俺は、生徒会長に連行された
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