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淳「須田」
須「何?珍しいね、淳が俺に
話し掛けるなんて」
淳「じ、実はさぁ…」
須「目、逸らすなよ…
人と話す時は相手の顔見て
話さなきゃ、ね?」
淳「あ、あぁ…
じ、実は僕…、お前の事…」
須「…」
淳「や、やっぱり無理だぁ!!
何で僕がこんな事しなきゃ、」
須「もう、後戻りは出来ないよ」
淳「ち、違うんだ!
これは美耶子n」
須[ニヤァ]
「今夜が楽しみだね…」
淳「ヘルプミィィー!!!!」
―――――
美「何だったんだ…。
恭也が[淳を騙してくれ]
なんて…」
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