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美｢淳｣
淳｢な、何!?
美耶子が僕に話し掛けて
くれるなんてぇ、
光栄ですっ!!｣
美｢話は終わったか｣
淳｢まだ、言いたい事
あるよ。聞く?｣
美｢いい。
それより、私が呼んだ理由は
見たいからだ｣
淳｢ん、何を?
お兄ちゃんに何でも
言ってごらん?｣
美｢男同士のキスを｣
淳｢……えﾞ｣
美｢見せてくれ｣
淳｢う、嘘だよな美耶子…?
第一キスする相手なんか、｣
美｢恭也｣
須｢待ってましたー!｣
淳｢(゜ロ゜)｣
美｢ほら、キスしてみろ｣
須｢この日がいつか来ると
思ったんだよねー｣
淳｢嫌に決まって、｣
美｢何でも言えと言っただろう｣
須｢淳、恥ずかしがらないでよ｣
淳｢僕は男だ｣
須｢だから何?｣
淳｢…orz｣
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