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その後も何回かキスして、優くんの他愛もない話を聞いて、近くのショッピングモールをぶらりとみたりしてわまた戻ってきてキスをしてを繰り返した
時折優くんゎ僕の太ももを撫でたりしてきたけど僕ゎなにも感じない、不思議なほど僕ゎ優くんのすることに対してまったくなにも感じないし優くんに対して興味もわかなかった
ただ、王子とこんな風にデート出来たらなぁとかそんなことしか頭に浮かんできて悲しくなるばかりだった
帰るころにわただ優くんにぺったりくっついてそこら辺の女の子と同じように絡んだりしてみたけど退屈だったから迎えを呼んですぐにお風呂に入って、優くんの着けた香りを洗い流して布団に潜った
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