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キャップ
「よし、ようやく光輝も帰って来たことだし今日はみんなを秘密基地に集めて記念パーティーでもしようぜ。」
大和
「おう、それはいいな、それじゃ俺からみんなに伝えておくよ。」
キャップ
「よし、頼んだぜ大和、俺はパーティー用の食いものを集めてくっからよ、京は光輝を秘密基地にまで連れて来てくれ。」
京
「分かった、まかせて私は光輝とデートしながら行けばいいのね…(何しようかな?)」
大和
「いや…普通に連れてこいよ京、光輝に変こととかするんじゃないぞ。」
京
「………変ことなんてしないよ。」
大和
「オイ、今の間はなんだ?絶対なにかする気だったろ?」
その後は普通に談笑して、チャイムがなったところで教室に戻った。
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