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(ホントにすごいなぁ、テレビやパソコンまであるし。)
京
「ところで光輝ちょっといい?」
光輝
「ん?…なんだ?」
京がソファーで手招きして呼んでくるので、少し京から離れて隣に座った。
京
「あのね…少し話しがあるの…。」
京は俺の傍まで来ると甘い声で囁き、俺を押し倒してきた。
光輝
「な、何をするんだ京!?」
京
「気持ちい・い・こ・とだよ光輝♪」
京は俺に、馬乗りの状態のまま顔を近づけてきて耳元で囁いた。
そして京は俺のズボンを脱がせようとズボンに手を掛けた瞬間
“ガタッ”
扉を開けて誰かが入ってきた。
キャップ
「2人で何してんだ?」
京
「チッ(もうちょっとだったのに)。」
光輝
「な、なななんにもしてないぜ。」
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