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光輝
「そんなわけないだろ!もしも見つかったら京やクリスに殺されかねないし、最悪ドイツ軍が攻めてくるかもしれないんだぞ!そんな危険な行為するわけがないだろ。」
大和
「まぁ、確かにな…光輝、俺達に何か隠してないか?」
光輝
「…別に、隠してないぜ。」
大和
「…そうか」
光輝
「じゃ、行くな」
俺はそうゆうと急いで教室を飛び出してある場所へと向かった。
モロ
「光輝…絶対なにか隠してるよね大和?」
大和
「あぁ、だろうな…でもそれは光輝が話してくれるのを待とうぜ。」
モロ
「うん…そうだね」
大和達はそう結論づけると、いそいそと着替えてグランドへと向かった。
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