秘密

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光輝 (なんだこれ……キスがこんなに気持ちいいなんて…) 京 「んっ…チュッ…クチュ……ぷはぁ……はぁ、はぁ…どう光輝…私のキス……気持ち良かった?」 光輝 「あ、あぁ…なんかまだ頭がぼっ~としてるし、キスってこんなに気持ちいいんだな。」 京 「でしょ、次はもっと気持ちいいことしてあげる♪……あれっ?」 “ドンッ” いきなり倉庫のドアを破壊して誰かが入ってきた 俺達は2人して驚きドアの方に視線を向けた。 百代 「ここだな………って何やってんだお前達?」 モモ先輩は呆れた顔で俺達を見ていた。 光輝 「いや、あの、これは…その、色々ありまして……」 京 「男女の営みだよモモ先輩♪」 百代 「へぇ~、そうか、そうか…それは悪かったな邪魔をして」
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