第1章
6/15
読書設定
目次
前へ
/
17ページ
次へ
振り返ると。突然。先輩にキスをされた。 「ふっ!」 うっ嘘! 「やだぁ!!」 私は先輩を突き飛ばした。 「とっ」 「なっなんでことするんですか!」 意味わかんない。どうしてキスなんか。予想とはるかに違うし。
/
17ページ
最初のコメントを投稿しよう!
575人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
119(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!